教えて!先輩の大学生活!!


大学生活には、自由な時間が沢山あります。その時間をどう活用するかは自分次第です。

松山大学の先輩はどんなことに取り組んでいるのか、4人の例をご紹介します。

『短期ドイツ留学へのチャレンジ』

池田 麻衣子 先輩

(経営学部経営学科4年)

約4週間、ドイツの寮で様々な国の人たちと生活しながら現地の学校でドイツ語を学びました。私は2年次と3年次の夏に2度留学したのですが、1度目は大学で同世代の人達と、2度目は語学学校で子供からお年寄りまで様々な世代の人たちと、互いに慣れないドイツ語でコミュニケーションを取り切磋琢磨しました。また、放課後や週末を利用して近隣の街や国へ旅行にも行きました。

Q1.留学にチャレンジしようと思ったきっかけは?

私は高校生の頃に海外での生活に憧れを抱き、まず大学生になったら留学したいと考えていました。そして入学する際に家族からの勧めで第2言語としてドイツ語を履修し、言葉だけでなく文化などを学んでいくうちにドイツ人の熱い人柄や美しい建物などに魅了され、「ドイツへ留学する!」と決意しました。

Q2.留学して、得たことや自身の就活に活かされたことはありますか?

昔から優柔不断で、常に誰かといないと行動できなかった自分を変える大きなきっかけになりました。現地では誰も自分のことを知らないし、話し慣れた日本語で相談することも出来ません。初めはなかなかドイツ語が通じず苦労しましたが、次第に会話ができるようになり、初対面の人とも会話するのが楽しいと感じるようになりました。この経験から「コミュニケーション能力を活かした仕事に就きたい」と考え、就職活動をしました。

Q3.新入生へのメッセージをお願いします。

私は、大学生活は「やりたいことを好きなだけやれる最後の時間」だと考えています。旅行に行きたい!1日中寝ていたい!と思っても、社会人になるとそう簡単にはできなくなってしまうかもしれません。だから、この大学生活ではぜひ、ちょっとでも興味が湧いたことにはとことんチャレンジしてください!みなさんが後悔なく最高に楽しい充実したキャンパスライフが送れますように・・・。応援しています!

『学外の活動、Mr.コンテストにチャレンジ』

有岡 良祐 先輩

(人文学部英語英米文学科 4年)

各大学ミスターコンのグランプリと準グランプリだけが出場出来る、全国大会のミスターコンテストに松山大学代表として出場したことです。審査はSNS審査、ライブ配信、Web投票で行われ、それぞれのポイントを合計してグランプリが決まります。地方出場者は僕だけだった為に、地方だからこそ出来る事、自分だからこそ出来る事を掛け合わせてライブ配信をしながら、ママチャリで四国一周を行うなど、他にも試行錯誤しながら行いました。

Q1.ミスターコンにチャレンジしようと思ったきっかけは?

三年生になって就職活動や将来のことを考える事が増え、「自分の人生ってこのまま普通に就職して結婚して終わりなのかな?」とか「もっと他にやりたいことないのかな?」などの疑問が出てきたのがきっかけです。

元々、芸能界とかミスターキャンパスに憧れがあって、そんな時に松山大学ミスターコンテストの募集を見つけて「今ここで挑戦しなかったら人生終わる」と思って応募しました。

Q2.この活動を通して、得たことや自身の就活に活かされたことはありますか?

このミスコンで就職活動に大きく影響を受けたのは「発信する事の重要性」です。

どれだけ面白いコンテンツを出したとしても、誰にも知られないと埋もれていってしまう。だからこそ、そのコンテンツを求めている人に「どうすれば届けられるか?」「どうすれば多くの人に知ってもらえるか?」など発信の重要性に気づけました。そして、SNSなどで発信する方法を知り、自分自身が発信の媒体になればこれからの時代、何でも出来るのではないかと考え、広告関係の職に就きました

Q3.新入生へのメッセージをお願いします。

大学生はやろうと思えば何でもできます。

裏を返せば何もやらなければ何もない4年間にもできます。でも、何でもできる4年間だからこそ、色んなことに挑戦してほしいです。留学、起業、研究など自分の好きなこと、気になっていることをどんどん深めて欲しいです。そして、この4年間で様々な経験を積んで価値ある4年間にして、誰にも負けない自分だけの武器を手に入れて欲しいです。

『公務員合格を目指して、講座にチャレンジ!』

金丸 穂乃花 先輩

(経済学部経済学科4年)

学内の公務員講座を受講しました。勉強面だけでなく、面接や論文などの二次試験対策やOB、OGとの交流会など、サポートが手厚く最後まで続けることができました。

Q1.公務員講座にチャレンジしようと思ったきっかけは?

就職活動を前に自分のやりたい仕事や職種が見つからず選択肢を増やすために3年生から受講しました。

Q2.公務員講座を通して、得たことや自身の就活に活かされたことはありますか?

説明会や先輩方との交流会を通して、公務員の魅力や多種多様な業務を知り、自分の進路を固めるきっかけになりました。

Q3.新入生へのメッセージをお願いします。

公務員試験でも人物重視の傾向が以前より高まっているので、引き出しを多く持てるように大学4年間でいろいろな経験をすることが大切だと思います!特に公務員を目指す人は二次試験対策としてボランティアにも積極的に参加した方が良いと思います。

『後輩の就活をサポート!NPO活動にチャレンジ』

中岡 新之介 先輩

(経営学部経営学科4年)

学生の就職活動を支援するNPO法人「エンカレッジ」の活動に参加しています。主に愛媛大学と松山大学の、就職活動を終えた学生が、愛媛県内の学生の就職活動をサポートする活動です。私はそのエンカレッジの活動で、大学3回生の就活相談や就活イベントを開催するなどしていました。

Q1.この活動にチャレンジしようと思ったきっかけは?

就活は大変だというイメージが強いですが、本当は楽しいものだということを、私は就活を通して体感したため、「実体験の話を含めて後輩たちの就活を支援できたら」と思い、エンカレッジで活動しようと決意しました。

Q2.この活動を通して、得たことや自身の就活に活かされたことはありますか?

エンカレッジは、大学4年生になってから始めることが基本なので、1年間ほどしか活動できませんが、現時点でもいろんなことを学べています。例えば、私はエンカレッジの組織においてセクションリーダーという立場で、5人の組織のメンバーマネジメントをしています。メンバーの仕事量が多い場合手伝ってあげられる人の選出や、その仕事の適役かどうかという事も判断して組織をまとめています。

また、就職活動に活きてきたことといえば、自信がついたことがあります。エンカレッジを通して忙しいという言い訳が利かないため、どんなことも計画立てて行動する力も身についたため、社会人になった時、大きな壁にぶつかることが楽しみにもなっています。

Q3.新入生へのメッセージをお願いします。

新入生のみなさん。新たに大学生活が始まろうとしていますね。大学では自分の意識次第でどんなことにも挑戦できますし、楽しむこともできます。大学は勉強することも大切ですが、遊ぶこともひとつの社会勉強です。学生はとにかく時間がありますから、この4年間で何か必死に打ち込めることを一つでもいいので探して、行動に移し、体験してみてください。